そのことだけに生きがいを感じてきた。
いつまでも自分の一番はそれだと信じて疑わなかった。
それは誰よりも何よりも自分にとって大切だと。
でもどうやらそんなことはなかったみたい。
もちろん大切ではあるのだけれど。
今しばらくは気の抜けたような態度で接することになるかもしれない。
そしてそんな態度ではしっぺ返しを食らうかもしれない。
それでも今はそういうときなんだと思う。
だから、しょうがないからしょうがないなりに向き合っていけばいいんじゃないかと思う。
なかなか難しいなあ。
ダービー週はテンションの上がる、競馬馬鹿の戯言でした。
