あーあ

http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?Pid=4849865&BookId=1
これ読んでたらこんな時間よ。
明日はサボリだなあ。
まあ面白かったからいいや。
携帯小説でこのレベルのものが普通に読めたら嬉しいな。
非現実を文章で表現するには、日常的な存在が普段と違う姿を見せれば可能。
ただし全てを空想しようとすると無理もあるしリアリティがなくなるから数を絞る。
主人公のそれこそ見える範囲に限る。
あとは主人公の心理描写次第なわけですな。
読みながらそんなことを思った。
そんな技巧的な話はおいといて。
気持ちのこもっている作品だと思いました。
べんべん。